SPEACE BATTLESHIPヤマトに関して・・

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ずっと書こうか、書かまいか悩んでた記事
(いや、悩むほどのことでもないんですがね・・)




以前から
ギャーギャーとブログでも喚いていた
「SPEACE BATTLESHIPヤマト」


観てきました。


SN3J0369.jpg



といっても、もう観賞してから
結構経つんですが、なかなか記事に書けなかった。



作品の賛否両論は
いろんなところで取りざたされてるし

特に今回のヤマトに関しては
観る人の立ち位置・・
つまりオンタイムでヤマトを見ていた人と
それ以降の人との温度差がありすぎるため
レビューを書くにしろどうにも纏まりがつかない。



佐佐木個人の感想とすれば、
十分合格点である。


過去に名作とうたわれた漫画の作品を
リメイクすると言うだけで
大変なリスクを伴うものである。

古いところでは
鉄腕アトムのリメイクでこけた
「ジェッターマルス」しかり

ドラゴンボールや北斗の拳
の「ハリウッド版」(爆)

ゲゲゲの鬼太郎の
ウエンツ版(大爆)

鉄人28号の実写映画版も
ベルサイユのバラの実写映画も
デビルマンもキャシャーンも・・
ことごとく酷評されてきた
事実がある。



元がアメコミからだと
実写ものになっても
中間に位置する
アニメ段階であまり
名作的なものが出ないためか、

スパイダーマンなり
スーパーマンや
バットマンのように
CG技術の進歩によって
実写になって
よくなる例は多いが

こと、おおもとが漫画や日本アニメとなると
話がまったく違ってくる。
(ある意味、アメコミと日本漫画・アニメの
特性や相違性から来るものかもしれないが、
ここは一つ研究の対象になるかもしれない)




内容の変更やストーリーテリングの事はさて置き、

佐佐木がやはり気になったのは
キャラクター・・



森雪の性格付けと立ち位置の変更。
山崎務の沖田艦長に関する
キャラクター理解度の低さ、


この二つが
ストーリーに大きく干渉してしまい
後に話に整合性が保てなくなってしまったのではないだろうか。


逆を言うと
ギバちゃん演じる真田さんが
好評を得てるのは真田さん過ぎる演技?
だからか?

新たな演者がそれぞれのキャラクター構築に成功を
納めていたらギバちゃんの演技は
たんなる、物真似と扱下ろされていたかもしれない。



先にも言ったように
立ち位置の差で
突っ込みどころは
どうとでもなる
リスクを伴った
リメイク作品である。

その上で、
キムタクの古代進もよくがっばっていたし、
随所に散りばめられた原作アニメの
名シーン。


作り手の中に
「ヤマトオタ」が何人も
入っているのがわかって
仲間意識の芽生えさえ感じた(笑)


そのいい例となるのが
パンフレットの裏表紙。


SN3J0370.jpg



これに気づいた
昔のファンも
多いと思われる。



この構図こそはテレビの使いまわしで
構成された第一作の「宇宙戦艦ヤマト」
ではなく「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たちの」
表紙の構成そのままなのである。


さらば宇宙船艦ヤマト愛の戦士たち




こういったところが
昔のファンにはたまらない
部分でもあるのだ。





難をもうひとつだけ
言わせてもらえれば
森雪はどんな性格付けをされても
セクシーさを忘れてはいけない。


アナライザーのセクハラシーンも
ワープ時に起こるコスチュームの
透明化現象(爆)や、ネグリジェ姿(大爆)は
ぜひとも入れてほしかった
名シーンの一つである。(激爆)












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タグ : SPEACE BATTLESHIPヤマト 宇宙戦艦ヤマト

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この記事へのコメント
「宇宙戦艦ヤマトの歌」が持ち歌のくせに、アニメはほとんど見たことがない黒田ですm(__)m

今回の実写版で不思議なの場なぜ「宇宙戦艦」をわざわざ横文字にしたのか、ということですね。アニメ映画との違いをはっきりさせるためかもしれませんが…。

それにしても、ファンを喜ばせる演出はさすがですね(^-^)v
2010/12/13(月) 17:26 | URL | 黒田裕樹 #qvcTopkk[ 編集]
おはようございます。しげです。

日本のアニメの実写化は確かに難しいですね。まだ、ヤマトは見に行っていませんが。私は主役の「古代進」は富山敬さんの声の印象が強くて、木村拓哉さんの「古代進」が受入れられるかが心配です。柳葉敏郎さんが演じる「真田志郎」は青野武さんとシンクロ率が高いみたいですね。(柳葉さんはリアルタイムで見た世代だから・・・)

確かにアニメ版が名作の実写化は、酷評が多いです。実写版の「北○の拳」なんって酷すぎますよね。
「DEATH NOTE」の映画は比較的に好きでした。特にL(エル)役の松山ケンイチさんが良かったです。そう言えば、「彼岸島」の映画も実写版でしたが・・・。あれは原作の方も、最近は・・・なので。
来年は「ガンツ」が実写版で映画化されますが、どうなるかな。
2010/12/14(火) 07:20 | URL | しげ #-[ 編集]
ぐだぐだ言わん、とても良かった。泣いた。
2010/12/14(火) 10:08 | URL | oyazi1963 #-[ 編集]
黒田裕樹様>

ぜひ、TUTAYAさんででもアニメ版を借りて観て下さい。
あそこには男のロマンが詰まってますw

タイトルが英字になったのは
やはり、海外進出を見越してのことと
あとは、昔の表記で
スペースクルーザー(宇宙巡洋艦)ヤマトとしていた間違いを正して
スペースバトルシップ(宇宙戦艦)ヤマトとしたかったんじゃないかと思います^^
2010/12/14(火) 12:52 | URL | 佐佐木あつし #-[ 編集]
しげ様>

デスノーとは確かに松山君が秀逸でしたね。
デビルマンでの彼は最悪でしたが・・(爆)

ストーリー性が大きいほうが
あの手のリメイクには向いてるのかもしれません。
「カイジ」なんかも、そのパターンでしょうか?

でも、やっぱり返すがえす森雪のセクシーシーンは・・・・orz
2010/12/14(火) 12:58 | URL | 佐佐木あつし #-[ 編集]
oyazi1963様>

年をとって涙腺が緩んだんだね(爆)
かくゆう俺もそうでしたが・・(爆)
2010/12/14(火) 13:00 | URL | 佐佐木あつし #-[ 編集]
ご覧になられたんですね!
映画評も賛否両論ですね。
私も、大好きな「指輪物語」を
大昔アニメ化されたものを見て
大ショックを受けた事があります。
「ガンダルフはこんなじゃない!」とか言って。
でも、今はいろんな意見があってもいいなぁ。と思います。
私は、ヤマト世代でありながら、原作をちゃんと見ていないので
今から見るのが楽しみです。
2010/12/19(日) 17:16 | URL | しより #-[ 編集]
しより様>

大変お返事が遅くなってすみませんσ(^_^;)アセアセ...

年末進行が思ったよりきつめで・・orz

やまと、僕は面白かったですよ。
まだ、原作を観ておられないなら
ストレートに鑑賞できる分いいかもですよ(・ω・)ノ

指輪物語のアニメもすごかったですね。

もしかしたら、読まれた本は
アラゴルンが「馳夫(はせお)」←字はうろ覚え
って訳してあるやつですか?(笑)

懐かしいなぁ・・^^

2010/12/22(水) 04:23 | URL | 佐佐木あつし #-[ 編集]
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