オカルト

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漫画論、国際交流、思い出、それにくだらない話からオカルトまで、様々な「気づき」を綴っていきます
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明日は4月とはいえ
東京はまだまだ寒い。

今日、昨日などは寒さで
震えあがるほどだ。


とはいえ、三寒四温の言葉通り
春はやってくる。


一面をピンクに染めるサクラは
まさに春の代名詞である。






東京では有名な
上野公園の花見が
ニュースなどで
見かけるようになる。


佐佐木もよく春になると
上野公園の花見に出かけるし
サクラは大好きだ。




ただ・・・






上野と言う地の持つ
歴史を振り返ると

テレビで見るどんちゃん騒ぎの
向こうに薄っすらと寒気を感じる事がある・・








昔、上野の山は
忍ケ岡と呼ばれ、その麓に抱くのが
不忍池だった。

この名前にも何かの符号がありそうだが、

本来は江戸市中を鬼門からの邪気を防ぐ
上野寛永地の建つ神聖な地であった。

明治に西南戦争で逆臣になり
後に特赦され正3位だかを追贈された
西郷隆盛の銅像は有名だが、

これとて、
日本が得意の怨霊神を称えては
守護機能を持たせると言う
大国主、菅原道真以来の伝統・・(;・∀・)

・・・的な配慮以外の何物でもない。



古来より鬼門に位置する
この上野の山はたくさんの狐狸が住まい、
昼なお暗く、不忍池は今よりももっと大きく
幽霊の目撃談の尽きない所だった。

維新で悲惨な最期を遂げた
彰義隊の墓はちょうどこの西郷像の
裏手にあり、時の官軍に刃向った
見せしめに雨の降りしきる中
250名を越す遺骸は野ざらしにされ
最後にはごみ溜め場だった今の場所に
埋葬されたのだ。


また、関東大震災では
上野の大仏は破壊され

東京大空襲では8万とも10万とも
言われる焼死体が仮埋葬された。

古代には前方後円墳もあったこの地は
全山、すべての地と歴史が死を司る霊地なのだ。





西郷さんの連れた犬が象徴するものは
天皇の行幸の時などに
吠声(はいせい)と言う
犬の鳴真似で峠などの邪気を払った故事があるように、

中国では犬を地厭(ちえん)と呼び
大地の邪気を払うとされたものを表しているという。



今でも我が子の大事を祈り
戌の日に戌帯を妊婦さんが締めたり
赤ちゃんの額に「犬」と紅で引いたりする名残がそれだ。
(時代や場所によっては男の子は「大」女の子は「小」
と書いたりするが、大本は「犬」と言う字の変化だと言う)
        ↑
    若干うろ覚え(;・∀・)




そんな、近代最大級の存在感と無念に死んだ
西郷さんと言う稀代の怨霊神に守られた聖地・・


それが上野の山なのだ。













だが・・
すべての命が芽吹く
春はともかくもめでたい。





しかし、花見の後のゴミがうずたかく積み上げられた
上野の山を見るたび、心が痛む・・





あまりこんな事を言うと、せっかくの花見に
水を差すようで言えなかったが、
ブログなら記録の一環で書いておくのもありかとも思い
パソコンに向かっている。





昔、旅行に行った時、目撃した
グアムの慰霊碑の前で
vサインをしてカメラにポーズしていた日本人観光客に対する
怒りとも、無念とも似た感情が
あの山での花見に関しては湧き起ってしまう・・








サクラの木の下には死体が埋まってると言ったのは
梶井基次郎だったか・・












上野の山と言う地の話でした。





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ふとした時、あなたは誰かの視線を感じた事はありませんか?



それは往々にして
実は近くにいた知り合いが見ていただけとか、

あるいはそれが、知らない人でも
何かが原因で見つめられていたというのが
よくあるパターンでしょう。




でも中には
周りに誰もいない状況。





たとえば山の中や
人気のない海岸
自分しかいないはずの部屋の中・・





そんな所で、
誰かの視線を感じた事はありませんか?








話は少し・・いやかなり飛びますが
最近読んでいる宇宙にの本にこんな事が載ってました。




現在の宇宙起源論大統一場理論
完成に向けてなんちゃらかんちゃら・・
(この辺のくだりは超面倒くさいので省きます(≧▽≦)ノ)



要は、たとえば
フェルミ・ガンマ線天文衛星ってのがあって、

こいつは地球の低高度軌道を周回しながら、
宇宙空間のガンマ線を観測するって代物なんですが、

このガンマ線ってのは、実は
すっごいエネルギーの高い波長で、
これを観測する事によって今まで解明されてない
宇宙最果ての中性子星や超大質量ブラックホール、
それにガンマ線バーストなんてとんでもないモノまで
解明されるかもって話。
一番遠いガンマ線バーストは131億光年先での観測がされており
宇宙の始まりは、約137億年前なので
ビックバン後6億年たってからの宇宙最大級の爆発なのでアール)


ともかく。

まあ、
そうでなくても今ではハップルの活躍で、
深宇宙の映像まで見れる時代だ。
宇宙の神秘は年々そのベールを脱ぎ始めている。

img160ec899zik1zj[1] 

復活したハッブル宇宙望遠鏡の最新画像【2009年9月15日 HubbleSite】
http://www.astroarts.co.jp/news/2009/09/15hst/index-j.shtml
左上から時計回りに、バグ星雲、ステファンの五つ子、カリーナ星雲の柱と呼ばれる領域、ケンタウルス座ω星団の中心領域。(提供:NASA, ESA, and the Hubble SM4 ERO Team)



この上の画像を見てる我々にとっては
地球時間の「今」で見てる訳だが実は
これは遥か数億年から数十億年という
昔の「今」の写真・・








僕らが星空を見上げた時に
様々な「過去の今」との共存を感じる。

5千年前の過去と
1億年前の過去と
10億年前の過去の光という
様々な過去を
同時にに見てる訳だ・・



もしも・・



もしもですよ( ; ゚Д゚)



このまま望遠鏡がやたらめったら
進化したらどうなりますか?




今、火星ですら
グーグルアースで見れますよね。



あれのもっと凄い奴が出来たら・・




何十億光年先の映像が
NASAあたりの 軍事衛星が覗いてる
地球上のあらゆるシーンみたいに
とんでもない所・・

たとえば玄関の表札とか車のナンバーまで
見えるくらいにとんでもなく遠い星の姿が
赤裸々に覗ける時代が来たとしたら。



まさに星空を見上げる感覚で
数十・・いや百億年をを超える
様々な過去の映像を見る。



「今は昔・・」とはよく言ったものです。




ビックバン以来の過ぎ去った時間との
同時共存を体感出来たら凄いですよね。






今日の「宇宙テレビ放送」なんて番組があって

「今日は三十億年前の××星で起こった
戦国時代の様子をライブでご覧になっていただきます!」
とかって、女子アナがニコニコ説明したりして・・
(ライブってのが突込みどころだね)

また、ネットでは四十億年前に□□星ではやった
漫画やアニメをを□□星に無断で勝手に配信し始めたりして(爆)


今は勿論、まだまだそんなのは
ただの漫画家の空想にすぎないけど




もしかしたら広い宇宙では
そんな望遠鏡なんかとっくに
開発済みの種族が居るかも知れない・・






そう言えば、ほら






何となく、誰かに見られている気が・・・・




ほら・・





ね・・




 

タグ : 宇宙起源論 大統一場理論 フェルミ・ガンマ線天文衛星 ハッブル宇宙望遠鏡

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昔、つのだじろう先生の漫画で
「うしろの百太郎」という作品があった。

たしか、掲載されていたのは少年マガジンで
日本中にオカルトブームを起こした
火付け役的作品だ。



その中で、
今も忘れられない、あるエピソードがある。


それが
表題にもなっている
「妖精の呼び出し方」なるものだ・・



妖精を呼び出す?



少年の佐佐木は
その言葉だけでドキドキだ。


しかも漫画の中に
そのやり方がしっかり描きこまれているではないか?



用意するもの、 「円形の鏡」


ただそれだけである。



では、順を追って記憶を頼りに
書いていこう・・



場所は神社やお寺など神聖で出来れば
緑がたくさんある所の方が望ましい。


深夜、鏡を持ってその神聖な場所の中でも
人気が少なく、もっとも緑が多い場所を探す。

場所が確定したら

其処に砂をもって山を作り頂上部分を丸く平らにする。
ちょうど持ってきた鏡の大きさだ。

次に鏡を鏡面部分を上にして置き、そこに砂をかけて
鏡面を隠す。

ここが妖精の遊び場になるらしい(笑)

次に妖精が其処へ来るための
階段を作る。

絵で描いてみた方がわかりやすいですね。

こんな感じです。




で、次の日の朝早くにここを見に来ると・・・



なんと、階段に妖精の足跡があり
頂上部分には妖精が踊った足跡が発見できるというのだ・・












もちろん佐佐木はそれを決行!!!












結果!!

























結局、妖精は現れず。

その後、おふくろの手鏡を壊して鏡を持っていった事が
ばれて佐佐木は死ぬほど怒られたのでした・・・・・






あれは、きっと場所が悪かったに違いない・・

それとも、月夜のほうがよかったのか・・






なんにせよ、しつこくも
今なお虎視眈々と妖精と出会える
チャンスを狙う佐佐木であった。



ちなみに余談ですが
「虎視眈々」は韓国語でも
(こしたんたん)という(爆)






タグ : 妖精 オカルト 漫画 つのだじろう

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いきなりだが、
佐佐木にはこの世で許せないほど嫌い…

いや、怖いものが3つある。



文字を打ち込むのも嫌だが
一つはカ○ル、

生まれた時は頭から直接尻尾をはやし、
徐々に手足がはえ、挙句の果てには
ピョンピョン飛び回って、耳障りな声で鳴き
舌まで伸ばすという非常識で凶悪な生き物だ、
以降、代名詞として「ヤツ」と呼ぶ。




二つ目は鮫、ジョーズである。
あのずらりと縦に並んだ歯、
生きているものではないような眼
巨大な顎・・・
あんなものと海で遭遇したらと思うと
想像だけで失神しそうである。




そして最後が布団蒸し。
昔、子供の頃に友人とふざけてて
やられた記憶が残っているが、
その時は、もう少しで気がふれるんでは
ないかという大恐慌に陥った。





この三つが佐佐木の大弱点なのであるが、
事、「ヤツ」に関しては子供の頃の
トラウマがそうさせている。

小学生の低学年だったか・・
田舎に帰省した時、田んぼのあぜ道で
衝撃的なシーンを見た。





用水路の脇から大きな蛇が頭を出し、
その口には「ヤツ」が白い腹をこっちにむっけ
下半身からhgbかs、fj。xkkkb、m。m・bhggggggggggggv・mんjk
bvjdglkdfsんhjdbflygtfkjdhvnbxcvvdmnbjdhv

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d、fんあんdbfm


_____________________________________


__________


はぁはぁはぁはぁ・・・・・・・・










suimasen,
いや、すいませんでした・・




書きながら、そのシーンを思い出し
発狂しかかりました・・・

はぁはぁ・・・





ともかく、

その蛇さんが「ヤツ」を
お食べになっていたわけです。
下からぱっくり・・・




もう描写はこの辺で…( ゜Θ゜;)
勘弁してください・・・




でも、多分そのシーンこそが
佐佐木にとって完全にリアルな「死」
そのものの イメージになっていった訳です。



ユング的な意味での「死と再生」などと言う
体裁のいいことは言いません。

ヤツがこれから迎えるであろう、その事象こそが
佐佐木的にはまさに、まっこうから・・・
完全に恐怖の対象へとなっていったわけです。 






ここで表題に戻ります。




前になにかの本で
実はほとんどの人が前世の記憶を持っていて
その記憶とは、
自分にとっての、
おぞましいものや嫌いなものの様々・・

佐佐木的にいえば
「ヤツ」や「鮫」、「布団蒸し」って事になるんですが

それらはすべて、過去世での死に際の体験から
来るのだというのです。




自分の死に際の記憶・・・




こんな恐ろしいものは無いでしょう・・・





という事から推察すると




佐佐木は過去、
人間であったかどうかは別に

死ぬ間際、
生きながらに「ヤツ」のように
巨大な鮫に食べられた揚句、
布団蒸しのような状態で
身動きが取れないまま、
想像を絶する痛みと、窒息していく苦しさの中
真っ暗やみの中で
最大の恐怖と絶望、




そして苦悶のはてに・・・・
























はぁはぁ・・・・








取り乱して済みませんでした。






あんまりにも怖かったものですから・・










前世の話でした。






はぁはぁ・・・
こわかった・・・



タグ : 前世 過去世 佐佐木

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前に、とある漫画家の先生から教えてもらったお話。




いわゆる疳の虫というものがある。

子供や赤ちゃんが夜泣きなどで
むずがったりする原因とされてる
空想上の虫だ・・


もしかすると
腹の虫や
虫の知らせ等の
仲間かもしれない。



いや、話が少しそれた。


ともかく、
その疳の虫を出す方法があると
その先生は言う。



以下、疳の虫の出し方(爆)


1、まず、手をよく洗う。
  ガンガン洗う・・

2、いったん手を拭いてから
  今度は塩を一握りくらいとって、手に擦り込む。
  (お清め的意味か、虫が嫌がるのかはどうかわからないけど
  ともかく擦り込む)
何度かやった方が効果的らしい。

3、塩を擦り込みながら心の中で「出ろ出ろ」と
  唱えるらしい、ほんとはなんかのおまじない的
  言葉があるらしいが、「出ろ出ろ」でいいらしい。

4、擦り込みがおわったら、再び手うを洗う。


5、しばらく待つ。
  (手を光に透けさせると分かりやすいらしい)



以上、これだけである。




これで、疳の虫が出るのである。



もうこの話を聞いた時、その先生とお酒を飲んでいたのだが
佐佐木的には早く帰って実験がしたくてたまらない。


佐佐木は基本が面白がり屋だから
反応は子供と同じである。

もらった、プレゼントはお店の軒先ででも
開けたくて仕方がない子供状態。


話もそこそこに自宅に帰り早速実験をする。


昔、つのだじろう先生の漫画に描いてあった
妖精を呼び出すための装置を
神社へ作りに行った時のような興奮。
(結局、その時妖精は現れず落胆したのだが・・)


さて、
さて、
さて!


はたして実験結果は!?



じっと手を見ることしばし・・・

















すると・・・
























出てきた!!!






本当に、指の先から
白くて細い、糸のようなものが!!



一瞬、使ったタオルの糸かと思ったが
使ったタオルの色は真っ赤なのである。

髪の毛より細い糸のようなものが
半透明と言うか、白く・・
しかも、一本ではなく
何本も、指先からヒョロヒョロと伸びてくる。

短いのは5ミリくらいから。
長いのになると1センチか2センチにもなる・・


すげ~~~~~~~~~!!!!
パネェ!!!!!





もう、こうなると面白くて仕方がない。


身近に居るアシスタントさんや果ては編集者まで
誰かれ構わず半ば強制的に
疳の虫を出させる。

たまらないのはアシスタントさんである、

佐佐木が面白がって、毎日のように
それをさせるものだから
しまいにはとうとう「いい加減にしてください」と
怒らせてしまうあり様だ。



疳の虫を出して怒るとは
理不尽だと佐佐木佐佐木で逆切れをする。


疳の虫戦争の勃発だ。



しかし、こんな事で事務所の空気が
悪くなるのは先生的立場から考えても
よろしくない。


原因が自分にある事などは
棚の上に置きっぱなしで
アシスタントさんと折衷案を考える。

佐佐木は大人なのである(  ̄▽ ̄)


以来、うちの事務所では
疳の虫を出すのは控えるということで決着がついた。


あくまで、控えるといったあたりが
微笑ましいではないか。




みなさまも、気なった方は
ぜひお試しあれ。

ヤツはまじで出ますぜ。




でも、やりすぎには注意を(爆)


疳の虫を出して
喧嘩になっては
佐佐木の二の舞ですから・・

 







タグ : 疳の虫 佐佐木

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